(※水見式とは…作中に出てくる、その人の性格や気質よって変わる能力が判断できる儀式のことです!)
鬼滅の刃の作者の吾峠呼世晴先生がこの展示に寄稿していらしたのですが、そのメッセージを読むと実際に水見式をやってみたけど何も起こらずガッカリしたそうです。やはり本物になる方は実際に物事をやってみるものなのかしら?と妙に感心しました。
冨樫先生の生原稿は単行本でみるよりも緻密で繊細に感じました。原稿1枚1枚パワーがあって、まさに念がこもってるよう…。観たあとはグッタリ、いい疲れが訪れました。
そして同じものが好きな人が集まっている空間っていいですよね〜。
次回の記事はこちら
前回の記事はこちら
↓<作者より>読者登録をするとLINEで更新通知が届き、スムーズに続きを読むことができます!(面倒な会員登録などはありません。)登録してくれたら励みになりますので、どうかよろしくお願いします!!
2023年1月17日
\作画担当 性教育本 新発売!/
\ 過去のエピソードは単行本で読んでね /
✨子どもたちが小さいころのドタバタ育児漫画 ✨
✨読者さんの爆笑体験談を漫画にした本もあります!✨
コメント